フリーアナウンサー 岡田花菜子さん

第七弾は、大学ご卒業後新潟総合テレビに入社。退社後も式典・イベント・セミナー・講演会などの司会、シンポジウムのコーディネーター、個人レッスンの講師、国際ホテル・ブライダル専門学校 非常勤講師、国際映像メディア専門学校声優科の非常勤講師などとして幅広くご活躍中そんな岡田さんにインタビューしました!!

インタビュアー
インタビュアー

「岡田アナウンサーの人脈はすごい!」と新潟でいろいろな方から耳にします。どのようにして人脈は広がっていったのでしょうか?

一言でいうと、仕事抜きで仲良くなった人との関係が仕事に繋がっていく、という形が私の場合多いですね。例えば、フリーになった直後、いくつか習い事を始めたのですが、その一つがゴルフで、上達してくると地元企業の社長さんをはじめ多くの方と知り合うようになり、「ゴルフのルールを熟知している」「司会ができる」ということでコンペの表彰式の司会をさせて頂くようになりました。更には、その会場のゴルフ場の方から直接お仕事をいただくようになる、というように広がっていったんですね。また、専門学校の講師も、その学校で知り合った職員の方が異動になり、異動先の学校からお声がかかるというように。今でもどんどん広がっています。(笑)

インタビュアー
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そのお付き合いが長く続いている秘訣は?

ありがたいことに15年も毎年頂いているお仕事もあり、本当に長いお付き合いが多いです。最も意識しているのは馴れ合いにならず、毎年「前回よりも良かった」と言っていただけるようアナウンス技術を磨くことです。発声滑舌の練習は基本ですが、台本の下読みは納得いくまでやります。また、仕事のお話を頂いたのに日程が合わない時などは、代わりの司会者をあたってご紹介したりもします。「岡田に連絡すれば何とかしてくれる」と思って頂きたいし、「お役にたちたい」という気持ちが強いですね。

インタビュアー
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いろいろな業界の司会を幅広く経験されている岡田さんから、アドバイスをいただけますか?

初めての仕事相手の方と名刺交換をした直後から「○○さん」と苗字を呼んで会話をすると距離はぐっと近くなります。私も「司会者さん」と呼ばれるより「岡田さん」と呼ばれたいと思うので。また、知らない業界の司会を引き受けた時、最低でも一冊はその業界の本を読むなどして、知識を持って臨んで欲しいです。そうすれば、事前打ち合わせの時に質問や確認が細かくできます。打ち合わせでは「ハイ」だけで終わらせない、「頼れるね」と思ってもらう、この信頼感が司会の成功や次の仕事に繋がっていくと思います。

 【インタビューを終えて】司会、講師、CMナレーションなど幅広い仕事を、ひとつひとつ丁寧にされている岡田さん。講師としても「相手との距離を縮める相づちのセミナー」など、たくさんのテーマをお持ちです。ぜひ今度のアナCAFÉにお越しいただき、そのお話もうかがいたいです!

【岡田さんプロフィール】聖心女子大学文学部  国語国文学科  卒業。1992年 新潟総合テレビに入社。8年後に退社しフリーに。2008年『G8労働大臣会合・歓迎行事』では英語での司会、2014年には『第65回全国植樹祭にいがた・天皇皇后両陛下お手植え会場』でも司会などを務めた経験がある。現在は、式典・イベント・セミナー・講演会などの司会、シンポジウムのコーディネーター、個人レッスンの講師、国際ホテル・ブライダル専門学校 非常勤講師、国際映像メディア専門学校声優科の非常勤講師として活躍中。 <最近の仕事>『原信』『JAバンク新潟』『JAグループ新潟』テレビCM、『安田ヨーグルト』ラジオCMなど、ナレーション多数。『北前船寄港地フォーラムin長岡』『新潟県民共済』座談会進行、『ヤクルト健康セミナー』司会、ホテルオークラ新潟『プレ花嫁会』講師など。