DJ ミノルクリス滝沢さん

第三弾は、FM新潟でDJとして活躍中のフリーアナウンサー、ミノルクリスさんです現在はレギュラー番組を週5本かかえ、モータージャーナリスト、ご自身もファンとチームを組みレースに参戦するなど、新潟のカリスマDJとして活躍中です。そんなミノルクリスさん、大学新卒でラジオ局に入社後、数年で海外で企業するために一旦退社、そして9年前にラジオの世界へ復帰されました。「しゃべりの世界」を離れた時期があるからこそ、今があるとおっしゃるミノルクリスさんにインタビューしました

インタビュアー
インタビュアー

20代後半で一旦ラジオ局を退社されアメリカ、ロサンゼルスで起業。30代後半でDJとして復帰されてますね。

経済大学を卒業していたので、一度は起業してみたいという気持ちがあり渡米しました。しかし、どんなに多忙でもラジオが聴きたくて、やはり自分の「軸」は音楽であり、伝えることを仕事にしたいという気持ちが確信でき帰国、復帰しました。

インタビュアー
インタビュアー

お仕事をするにあたって心がけていることは?

「聴いている人に元気になってもらいたい」、頑張れ頑張れという応援の気持ちを常に意識しています。それは東日本大震災以降、特に強くなり音楽やメッセージの重さを実感しています。今は、男性からの仕事の悩みが多いです。僕が米国での仕事で苦労してきた経験から本気、本音でアドバイスしています。

インタビュアー
インタビュアー

5本ものレギュラー番組を持っていることについて。

多くのリスナーさんのおかげで感謝しています。でも長く支持されるためには僕自身も日々勉強し、成長し続けることが大事だと思っています。あらゆるラジオ番組を聴くこと、イベントで可能な限りリスナーさんとふれあうこと、自分が行動すれば一歩でも成長があるように思えます。「挑戦」も大事です。東京で僕が通用するか、4月から挑戦中です!

インタビュアー
インタビュアー

DJを目指している人に、大事なことは何と伝えますか?

「人の痛みがわかる人」になってください。ラジオ番組はフリートークが多くリスナーさんとの距離も近い。視野を広くして、考え方の違いを拒絶しない、どうしてそう思うのかじっくり考え受け止められるようになることが大事だと思います。たくさんの人生経験と自分磨きをしてください。

 ◆インタビュー後記
「頼れる兄貴」と男性リスナーから慕われているミノルクリスさんですが、送られてくる悩みには時間をかけ慎重に言葉を選び、選曲されるとのこと。ラジオは見えないけれどどんなにカッコつけても素が伝わってしまう、だからこそ常に自分を磨くことが大事だということが伝わってきました。

【プロフィール】長野県栄村出身。大学卒業後FM新潟に入社。7年勤務後に退職、米国ロサンゼルスで起業。食品サプライの現地法人を設立。2008年帰国後はFM新潟でフリーDJとして週5本のレギュラー番組を持つ。フェス等でのクラブDJ、モータージャーナリストとしても活躍中。担当番組:FM新潟「RLAYER’S」「SOUNDSPLASH」「FIGUEROA  MIDNIGHT」「アオラジ」